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先ほども書いたとおり、エコキュートは対中の熱を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、今までの約3分の1の電気でお湯を沸かすことができます。
しかも、昼間の電気料金の約3分の1という割安な深夜電力を使ってお湯を沸かすため、さらに経済的。
さらにさらに、オール電化にすると中部電力の「全電化割引」で毎月の電気料金がまとめて5%引きになります。
エコキュートは家計にやさしい給湯システムです。
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電気の使用量が約3分の1になるということは、発電するためのCO2の排出量も約3分の1になります。その上、エコキュートはお湯を沸かすときにCO2を出さないから、環境に直接負担をかけません。
しかし、従来のヒートポンプにはフロン系の冷媒が使用され、その冷媒がオゾン層に悪影響を与えるという問題がありました。
そこで、エコキュートではオゾン層に悪影響を与えないCO2を冷媒として採用しています。
これまで難しかった省エネと90℃の高温給湯の両立が、CO2を冷媒とする新発想により実現されました。
家計に優しいエコキュートは、自然にも優しいのです。
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エコキュートは、経済性だけでなく、快適性能でも選ばれています。
現在主流のフルオートタイプならキッチンのリモコンボタンひとつで、適温に湯張りし、保温、足し湯まで自動で行ってくれます。
お風呂のお湯が冷めたときには、足し湯をしなくても暖めなおすことができる、追い炊きタイプもありお湯を無駄にしません。
エコキュートは深夜にお湯を沸かしてタンクユニットに貯めておきます。タンクに貯めた高温のお湯に水を足して適温にして使うため、タンクのお湯がなくなってしまう事はまずありません。
万が一、来客などで使うお湯の量が多くなり、お湯を使い切ってしまったときは、昼間に沸き増しをすることもできます。
また、タンクの大きさもスリムタイプ、薄型タイプ、大容量タイプなどたくさんあるので、設置面積や、ご家族の人数によって最適なものを選ぶことができます。
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エコキュートには200V電源を直接接続します。
新築以外のほとんどのご家庭では、電力メーターから出た二次側幹線を分電盤に入る前に屋外で分岐し、ブレーカーを付けエコキュートに接続します。
(中部電力B方式) |
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図中の@〜C
の工事と「中部電力申請」は、どのご家庭でも必要な標準的な工事です。
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どのご家庭でも必要な工事
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| @ |
幹線の分岐 |
メーター二次側幹線をエコキュート用と一般電灯用に分岐します。
外壁に分岐用のボックスを設ける場合や、メーターボックス内、エコキュート用のブレーカーボックス内で分岐する場合もあります。
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A
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ブレーカーの取付 |
エコキュート専用の200Vブレーカーを取り付けます。
外壁にブレーカー用のボックスを取付けます。
分電盤や既設配線の状況によって、分電盤内にブレーカーを取り付ける場合もあります。
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B
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200V専用配線 |
エコキュート用ブレーカーからエコキュート本体に200V電源を配線し、接続します。
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C
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エコキュート設置
水道配管接続 |
温水タンク設置用のコンクリート基礎工事、エコキュート設置、水道配管の接続、初期設定、試運転を行います。 |
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中部電力申請
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中部電力に電力契約変更の申込みを行います。
「Eライフプラン」または「タイムプラン」に変更します。
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図中のD・Eの工事は、お客様の家の電気設備の状況によって追加で必要となる工事です。
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設備状況によって必要となる工事
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| D |
幹線電線の取替 |
メーターの一次側幹線の電線をより太いものに取り替えます。
※既設の幹線が細く、エコキュートが設置できない場合に行います。 |
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E
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単3引込切り替え |
電気の引込線が2本線の場合は、200Vが使えないため引込線を3本線取り替える必要があります。
現在、ほとんどのご家庭が3本線引き込みなので、よほど古いお宅でなければこの工事は必要ありません。
1.中部電力へ申請します。
2.「E分電盤の取替」工事と「F幹線電線の取替」工事を行い、引込線を3本線のものに張り替える準備をします。
3.「中電SB」と「電力メーター」を3線式用のものに取り替えます。
4.引込線を張り替えます。
※「中電SB」「電力メーター」「引込線」は中部電力の所有物ですので、上記3.と4.の部分の工事費用は中部電力が支払います。
工事は「中部電力委託店」の弊社にて行います。
※引込線が電柱から直接引き込んである場合は、通常、「中部電力委託店」の弊社にて張替え工事を行います。
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